きしだなおきメソッドを使ってみる

コールドリーディングの本をどうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッドを使って、がんばってすごく書いてみたが全然すごさが伝わらないのが悲しい。

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先日、コールドリーディングなるテクニックを題材にした書籍が販売された。

確かに本書を読んでみると、人の心を読むテクニックに驚かされる。しかし懐疑主義者の俺としてはにわかに信じがたいし、そんな懐疑主義者の火の粉が降りかかってきた場合にはどうするのか気になって夜も眠れないのだ。
たとえば、インチキ占い師に丸め込まれている女友達がいるとしよう。友達としてはこれは明らかにダマされているなんて心配になって鼻息も荒げにそのインチキ占い師の元へ乗り込んでいくが、そんな懐疑主義者が乗り込んできた場合の対処法もストーリーを織り交ぜながら親切にレクチャーしてくれているのが本書なのである。
これを手に取ったあなたはすでに、著者のコールドリーディングの魔力に引き込まれているのかもしれないので、心して読んだほうがいいであろう。

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ううむ、イマイチなんとなくなすごさが足りない。
まだまだ、文章能力が足りんですね。

きしだセンセの名前を間違ってましたww
タイトルの「きしだなおや」⇒「きしだなおき」に修正〜