国家権力への共闘宣言「売国者たちの末路」を読んでみたい
痴漢冤罪(?)で一躍時の人になった植草 一秀氏と評論家である副島 隆彦氏の対談による売国者たちの末路がすごい。
なんですごいのかっていうと、発売して10日も経たないうちにアマゾンのレビューが約30件!しかもほとんどがオール5の優秀レビューなのです。
その中には「日本が本当に独立するために国民が読むべき書物」や「 この本は「知らねば一生の後悔」になるだろう」など、レビューのタイトルもベタホメなのです。
総裁選前かつ、政治色の強い本であるとはいえ反響がすごいようですね。
是非読んでみたいです。
おすすめ度の平均:
植草さん、ごめんなさい!この国の支配構造に変化を
こうした本で世論を変えていくのは素晴らしいと思います☆
選挙前、必読の本
社会人なら落ち着いて自分の頭で考えよう