国家権力への共闘宣言「売国者たちの末路」を読んでみたい

痴漢冤罪(?)で一躍時の人になった植草 一秀氏と評論家である副島 隆彦氏の対談による売国者たちの末路がすごい。

なんですごいのかっていうと、発売して10日も経たないうちにアマゾンのレビューが約30件!しかもほとんどがオール5の優秀レビューなのです。
その中には「日本が本当に独立するために国民が読むべき書物」や「 この本は「知らねば一生の後悔」になるだろう」など、レビューのタイトルもベタホメなのです。
総裁選前かつ、政治色の強い本であるとはいえ反響がすごいようですね。
是非読んでみたいです。

売国者たちの末路
売国者たちの末路
posted with amazlet at 09.07.06
副島 隆彦 植草 一秀
祥伝社
売り上げランキング: 36
おすすめ度の平均: 4.5
5 植草さん、ごめんなさい!
5 この国の支配構造に変化を
5 こうした本で世論を変えていくのは素晴らしいと思います☆
5 選挙前、必読の本
5 社会人なら落ち着いて自分の頭で考えよう